PARRUSH’s blog

サラリーマンゴルファーのPARRUSHです。ゴルフが大好きなので、ゴルフに関する記事を書いていきます。https://gridge.info/curator/1214

ゴルフの崖っぷちは精神力との戦い!


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ゴルフを趣味としている方は、ご存じだと思いますが、「ゴルフで崖っぷちに立たされたけど、踏ん張った!」という会話がよく行われます!

これは、その方の腕前によっても異なると思いますが、私の場合はハーフ45を超えるかどうかの線が、崖っぷちだと思っています!

ゴルフは通常ハーフ36ですから、45というスコアは各ホール+1のボギーペースが、崖っぷちとなります。

ホールが進んで行って、途中の7ホールや8ホール目で、「あ、45を超えてしまいそうだ!」ということは、ままあることです!

しかし、最初の2ホールを終わって、崖っぷちまであと2つである7オーバー+7というのは、あまり記憶にない最悪の状況です!

一般的なプレーの状況であれば、残り7ホールで3オーバーや4オーバーなどは当たり前です。そうなれば、45を超えて47ぐらいになってしまう!さらにその不調が続けば、50も超えてしまうような状態です!

この崖っぷちで踏ん張らないと、最悪の状況に陥ると覚悟しました。

前半が43でしたので、崖っぷちの45は超えても、何とか80台では回りたい!と自分に言い聞かせて、頑張ろうと考えました!

そこからの、7ホールをボギー2つで、最終的に9オーバーの45で終わりました!

しかも、パーが全て寄せワンで凌ぐという離れ業でした!いつもこうはいきません!くれぐれも大叩きをしないようにしなければと、反省のラウンドでした!